商品案内”/>
</div>
</div>
<!--/メインイメージ-->

<!--main-->
<div id=

ニュース

養魚場餌やり用 電動シリンダーをシステムで開発しました。2

なんと、入力の共通コモンの端子が内部で通じているではないか。
…これが分かるまでに半日かかってしまいました…。
「これは、もしかすると出力の共通コモンも、内部で通じているのでは…?」と思い、外してみたら今度は出力が出ない。
出力は、内部で通じていないのかよ~~~!!

そこで、原因が分かったうえでまた結線をし直して…
ようやく、直りましたよ~~~~!!!!(ノ)゜∀゜(ヾ)

さて、今度は、プログラムの作成です。
マニュアルを隅まで読んでいる場合ではないので…、ここはとりあえず、必要なところのみ読んでプログラムの作成。
動作の確認・・・・・・OK!!!!ヾ(о´∀`о*)ノヤッター


よし、これでいよいよ出荷。
梱包してやっとお客様のもとへ。
ホッと胸を撫で下ろしたところでお客様より「4回で止まります」とのこと。エ~~~~!!
だってこれ、4回で止まるようにしてあるんですもの。

で、確認をしましたら、「4回を一定の時間で動くというのを、連続運転で」
えっ・・・・・連続運転………!?Σ(@А@;)ソンナコトイッテナカッタジャナイカーーー!!!

ええ、事前の打ち合わせは、本当に本当に大切なんです…。
修正や追加が後になればなるほど、一見やることが同じような事でも内容が難しくなっていったりするので、よ~く話し合わなければなりません。

もう一度製品をこちらに戻して頂き、再度プログラミングチャレンジ…!
よし、できました~~~~~~!!
動作もOK!お客様に納めさせて頂きました。m(;∇;)m

今回はちょっと、疲れました!()´Д`()

完成した製品の写真はこちら(クリックで拡大)↓

養魚場餌やり用 電動シリンダー


戻る


お問い合わせはこちらから

当社は油圧・水圧を通じたエンジニア会社としてお客様をサポートし 油圧・水圧のバランスのとれた提案を行います。

そして!
油圧の配管、技術でお困りの方は問い合わせまでお声をおかけ下さい。
当社の技術がご相談をうけたまわります。

お問い合わせはこちらへ
↑クリックでメール、お電話、FAXなどでのお問い合わせ方法ご案内のページへとびます。
サブコンテンツ

このページの先頭へ

お問い合わせは   ココをクリックしてください。