地球大進化第4章、今回は、地球内部の変動により生物の95%が絶滅した事件と、生物が進化していく様子を描いたものです。環境の変化、特に事業継承と中小企業の生き方に対比することが出来ます。パンゲアと言う巨大大陸の形成により、海溝よりマントルに向け岩石が沈降し、マントルよりスーパープルームなる上昇瘤が発生する。これにより、地球の温暖化が加速しさらに、メタンハイドレートが融解し低酸素の環境を作り出した。事業の継続も、突然の環境の変化に後継者は自身も環境に適応しようとする。そのけなげさに心惹かれるのは私だけかな?
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地球大進化第3章を見て!
地球大進化第3章、今回は、大陸移動によって、生物が進化していく様子を描いたものです。
なんか、グローバルスタンダードで弱肉強食の世界にさらされる中小企業の生き方に対比することが出来ます。
ディアペスス海と言う豊かな海が無くなり、生物は、川と呼ばれる、新天地に生存の場を求めた。そして、植物の繁栄と共に川に適応して行った。しかし、その場も弱肉強食の場とかし、手を発達させて、争うことを避ける政策を取った。水際で陸への進出の進化を遂げた。皆さん、NHKスペシャル地球大進化第3章を御覧ください。
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地球大進化第2章を見て!
地球大進化、第2週、全球凍結を見ました。母なる地球はどれほど試練を与えるのか、そして、その引き金を引いたのも、然のバランスが崩れた時、引き起こされたけれどものです。
しかし、長い過酷な試練を乗り越えた時、そこには大繁栄のチャンスが待ってました。
なんか、技術を習得する時に似ています。
NHKスペシャル地球大進化第2章是非御覧ください。
技術の習得で疲れた時
継続する勇気が出て来ます。
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地球大進化を見てPart1
地球大進化、試練を乗り越え人類は、繁栄してきました。今日はハイライトシーンと感じたことについて話したいと思います。
まず、Part1は、巨大隕石の衝突、映画、アルマゲドン、ディープインパクトなど、公開されました。しかし、何が恐ろしいのか、わからない、しかし、今回、充分理解することが出来ました。摂氏5000℃の世界が5年も続くのです。また、衝突直後、岩石蒸気が反対迄届くのに、1日その間、死との恐怖を持ち続けるのは、どんなことだろうと思いました。
最後にNHKスペシャル地球大進化第1章を是非御覧ください。
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危険を回避する技術は出来ていますか?
危険を回避する技術は必要か?私は必要だと思います。実は、知り合いに聞いた話なんだけど、某会社で死亡事故が発生したんですね。その時、動力線が生きていたんですね、通常、なぜ、作業中にブレーカーを切らないのかと思いますよね。実は、ブレーカーがついていなかったのです。
私は思います。大手の会社に嫌なことを言っても切られる。では、何も言わないで問題が起きた時はどうか?やはり、切られる。だったら、危険をはっきり言ったほうが良いではないですか。だって値段は下げられ、怒られ、精神的なストレスを抱え、割りに合わんです。
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環境問題ってなあに!
今日の気温は、34℃、本当に暑い夏が続いています。しかし、地球温暖化、進んでいるようです。さて、なぜ、温暖化が困るのか、それは、異変の主役を呼び起こす恐れがあるからです。犯人はメタンハイドレートこれが呼び起こされると、私達は絶滅の危機にさらされるのです。2億5千万年前、哺乳型爬虫類が絶滅した時のように!
だから、環境技術は必要なんです。
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うつ病に対する心構えは?
うつ病に対する心を休ませる技術は?今日、加藤締三の心の休ませ方と言う本を読みました。最近、うつ病になる人が増えています。自分自身も、納期と、値段と、景気の先行きとでノイローゼ気味になりました。問題はやはり自分自身が心の思うままに生きることが大切なのではないでしょうか?
詳しいことは、本を買って読んでください。
特に、うつ病の家族の方は読むと参考になると思います。うつ病の人の考え方、物の捉え方が、解るからです。
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技術と勉強と体力と
AM3:00、現在、勉強が終わった。私は、どうしても理論をある程度自分の中で、インプットしないと行動出来ないので、いつも、夜中に勉強をしてます。しかし、新しいことを行っていくには常に、新しい手法を、取り入れるしかありません。しかし、体力が!ふとうまくいくと立ち止まる。自分がそこにいます。なかなか、気力を維持しながら、頑張ることの難しさを感じました。
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技術と値段の間で!
安いものを作る。それも技術、難しいものを作る。それも技術、ただ、自分たちにあったやり方でないと、長続きしませんよ!
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こんな物を加工しました。
今回、お客様の依頼で軸径1.4ミリ、穴径1.2ミリ、長さ35ミリのコレットを製作致しました。コレットの割りはワイヤーカットでいれ、1ミリのドリルは曲らぬように慎重にいれました。ただ、このような加工も平然と出来るんだなーと技術の成長を実感した次第です。
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