油圧シリンダー修理
左の写真は、油圧シリンダーの修理をしているところです。
当社では油圧シリンダーの製作もいたしますが、修理も行っております。
修理の際、どのような点がほかの業者とちがうのかと申しますと…、
1)まず、外国製のものでも、日本製のパッキンに置き換えること。
(外国製はパッキンやネジの規格そのものが違うこともあり、今後の修理で部品の調達が楽になるように日本製を薦めます。)
2)高圧用のシリンダーの修理が得意であること。
3)社内で設備をもっているため容易に製作できる点です。
不得意は?
1)大口径、対長尺は得意ではありません。
(外注に委託することは可能です。)
シリンダー修理をお考えの方はぜひお問い合わせ下さい。